「買取」は、その不動産を不動産会社へ直接売却する方法です。不動産の「プロ」が買い取るので、売る側の手間がかからないというメリットがあります。
「仲介」は、不動産会社に依頼して買い手を探してもらう方法です。不動産の「プロ」に条件に合った買主を探してもらう方法です。
「契約不適合責任」とは、売主さんが不動産を売却した後、その不動産に不具合が発見された場合に、一定期間は修補（修繕）などの責任を負うことです。買取の場合は「不動産のプロ」へ売却するので責任は免除されますが、仲介のケースは売却した後も、原則一定期間責任を負うことになります。
「買取」と「仲介」のメリット・デメリットをお知らせしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中央開発は不動産の「買取」も行っています。立地条件などで「買取」できない場合は、「仲介」のご案内も可能です。相続した不動産などでの相続手続きのご相談も承っております。お気軽に中央開発までお電話ください(^^)
